STEP 1/16
栗の皮をむいて準備し、適当な大きさに切ります
STEP 2/16
大豆と小豆は茹でた後、砂糖を適量入れて混ぜます
STEP 3/16
干しカボチャは細かく切って砂糖を加え混ぜます
STEP 4/16
うるち米12kgを夕方に水に浸して翌朝水を除去した後
精米所でうるち米粉にして準備をします この時、塩を入れすぎると しょっぱい味がするんですけど
私の家では塩辛いものが好きではないので塩を少しだけ入れてほしいと言っています
STEP 5/16
うるち米粉を千切りにして大きなかごに入れます。かぼちゃ、豆、小豆を混ぜる大きさのかごを用意してください
STEP 8/16
最後にカボチャを入れて混ぜます
STEP 9/16
材料を混ぜる時は優しく混ぜればいいんです
STEP 10/16
蒸し器の底に綿布や蒸し器用シートを敷き、はちみつソルギ粉を入れます
この時、ぎゅっと押さずに 優しく伸ばさないといけません
STEP 11/16
一階には蜂蜜ソルギ粉を入れ、もう一階には黄砂糖を入れます 砂糖は黄砂糖か黒砂糖を入れればいいそうです そうしてこそ色味がきれいです 砂糖を入れる時は適量を伸ばせばいいそうです
STEP 12/16
お湯が沸いている蒸し器に乗せ、写真のようにキッチンタオルを濡らして湯気が上がる隙間を防ぎます
STEP 13/16
強火で40~45分間蒸します
STEP 14/16
時間が経ってから10分間蒸らすと蜂蜜の舌が出来上がります
STEP 15/16
トレーに裏返して綿布をかぶせて熱い湯気を冷やし、ラップを使って小分けした後、冷凍庫で保管してください
STEP 16/16
解凍する時は冷凍庫から出しておいて、はちみつのソルギが柔らかくなったら電子レンジで温めてから食べればいいそうです
蜂蜜ソルギに入った栗や豆、小豆、カボチャの食感やカボチャの香りも感じられ
白雪期とは違って、一段と砂糖、一段と白雪期の味が感じられて美味しいそうです。
作る時、栗、カボチャ、小豆、豆の量は好みに合わせて入れて
豆と小豆、カボチャを砂糖と混ぜる時は、好みに合わせて甘みを合わせればいいそうです。
甘すぎず、少しの甘さだけ感じられるくらいが適当です。
白雪期なら甘く味を合わせてもいいですが
はちみつソルギは砂糖を入れてくれるので、適度に甘みを調節すればいいそうです。