野菜カレー
カレー(curry)はインド料理の基本調味料で、カレーという名前は南インドとスリランカの「カリ(kari)」という単語から来ており、カリは様々な種類のスパイスを入れて作ったシチュー(stew)という意味です。 つまりカレーは1種類ではなく、20種類以上の材料(カキュミン、ウコン、コショウ、シナモンパウダー、マスタード、ショウガ、ニンニク、ハッカの葉,チリペッパー,クローブなど)を混ぜて作った複合スパイスなんです。 カレーの主原料であるウコンに入っているカキュミン成分をはじめ、様々なスパイスに入っている成分は抗がん。抗酸化などの作用をして様々な健康増進効果があります。 特にカレーを好んで食べるインド人は老人性認知症の発病率が世界で最も低い国ですが、カーキュミン成分が認知症を予防したり進行を遅らせるものと推定されます。 また、カキュミン成分が胃酸分泌を効果的に抑制、調節する効能があり、胃炎、胃潰瘍などを防いでくれるそうです。 それでは野菜カレーを作ってみます。