アワビ、大きいものを思い切って6匹用意
した。 家族のためにお母さんが
大きな手で撃つ~~~。

丸ごとエビも大きめのもので
1パック用意する。

アワビは歯と内臓を分離し
下ごしらえする。 内臓は後でチヂミを焼いて
食べるかお粥を作って食べようと冷凍庫に
保管しておく。

皮を分離したアワビは流水で
洗ってあげた後、焼酎1Tで寝かせてあげる。

アワビの生臭さを取り除くために
しばらく焼酎に寝かせておいた間に
タレを作る。 コチュジャン2T、唐辛子粉2T、
梅エキス1T、オリゴ糖1T、焼酎2T、
醤油2T、ごま油1T、梨ジュース2T、おろしにんにく1Tで
よく混ぜてくれる。

ワケギは薬味として使おうと思って
2本切って準備した。

焼酎に漬けておいたアワビに
チェック柄の形で切れ目を入れる。

バターで焼いてくれるアワビは残して串焼き用
アワビは沸騰したお湯でさっとゆでる。

茹でたアワビは1個を4等分し
切ったんですが、中サイズなら2位の方だけ
してもよさそうだ。

エビも5匹。
沸騰したお湯で茹でてあげる。

茹でたエビは皮を取り除き
2等分して串につきやすい大きさに切って
準備する。

串木に食の好みに合わせてまんべんなくアワビと
エビを交互に刺してあげればいい。
家にある焼き鳥もいくつか一緒に
上げてあげようと思う。

エビが少し残っているので、エビくらいの列。
アワビくらいの列。 そうして作ってみた。
家族が集まった時、一食おいしく
食べようと思う。

普通バターを使うけど、僕はマーガリンがあって
マーガリンを利用した。 ファンにマーガリン1Tを
入れて弱火を利用して溶かす。

切り込みを入れた麺を先に入れて焼きながら
形を整える。

エビ一本。
アワビ一列。
作った串焼きも一緒に焼いてくれる。
マーガリンのにおいがとても香ばしい。

他のフライパンにはアワビのエビ串焼きも焼いてくれる。
中火を利用して焼いてあげた。
ジュージューおいしそうな匂いが食欲を
刺激する。

その間にアワビ焼きが完成した。
バターやマーガリンがなければエゴマ油を
利用して焼いてもおいしい。

アワビのエビ串は両面で味付けをまんべんなく
着せて焼くととてもおいしい串焼きになる。
味付けをして焼く時は弱火で
変えて焼いてあげる。

焼き物ができあがった。
温かいご飯とおかずをテーブルにのせて
一食おいしいご飯を食べる。

休暇が終わり、また職場に戻る
家族のために母が用意した栄養食。
牛のともばら肉入り味噌チゲを添えて美味しい食事をする。