STEP 1/15
オディチョンは雲心亭で収穫したオディを砂糖と1:1で混ぜて100日間発酵させたものです。
外の容器はざる容器を入れてホエイをろ過できるほどのサイズの容器になり、ざる容器を床から浮かせるための台が必要です。
ざる容器は豆腐を作る容器の中でざるの部分を考えれば簡単に理解できると思いますが、
私が持っているのはダイソーで買っていた電子レンジ用の「チムクック」蒸し器ですが、最近は売っていないようですねか?
インターネットショッピングでは見つけられますね~^^
乳酸菌は金属食器に弱いそうです~
ガラスや木、プラスチックの食器のみご利用ください~^^
STEP 2/15
プレーンヨーグルトにオディチョンのオディだけすくって混ぜます。
STEP 4/15
外の容器にホエイをろ過できるように受け皿を敷いて、ざる容器のざるだけ取り出して挟みます。
外の容器もサイズがよく合いますよね? ピクニック容器セットの中で偶然合うものがあって、私はこの容器を利用します~^^
STEP 5/15
綿布を敷いてください
綿布を敷かなくても分離はできますが、ヨーグルトから生チーズと乳清にきれいに分離させるには綿布を必ず敷いた方がいいですよ~
STEP 6/15
オディを混ぜたヨーグルトを注ぎます。(一度に全部注ぐことができなければ、ホエイを抜いてから分けて注ぐだけです)
大量を一度に入れるには容器が小さいので分けて注ぐんです、
勇気が大きくて一度に全部注ぐことができればそうしてください~
STEP 7/15
ふたをしてほこりや虫が入らないように置いておきます
STEP 8/15
2、3時間ほどでいっぱいになったヨーグルトの水位が こうやって下がります
STEP 9/15
水位が下がったら、ユチョンを一度空けます
そして残ったヨーグルトを全部注いでください~
勇気が十分なら、一度だけやればいい過程です
私は受け皿にシェイクカップの付属品を利用します~^^
STEP 10/15
途中で空けたユチョンです~ 2、3時間くらいならこれくらい出ます~
STEP 11/15
2番目のブウンヨーグルトの水位もある程度下がると
綿布の残りの部分で生チーズの上部を覆った後、
ざる容器と大きさが似ている容器に水を入れて上にのせます~
ホエイをもっと搾って生チーズを固めるための過程です
私は自分が這っているざる容器の外の容器を利用します サイズがよく合って便利です~^^
STEP 12/15
もう一度2、3時間経って分離が完了したら、乳清をすべて空にし、綿布ごとひっくり返します
しっかり押されていますよね?
もっと丈夫にするためには、もっと重いものを押しておけばいいですよ~
STEP 13/15
覆っていた綿布をよく剥がすと、このように完成した生チーズに出会えますよ~
STEP 14/15
完成した生チーズを同じ大きさの密閉容器に入れて冷蔵保管して使います~^^
私が持っているピクニック容器セットの中で深いものは外の容器として使用し、
同じ大きさの深さが浅いものを保管容器として使用しています~^^
STEP 15/15
結果として、オーディ生チーズが620g、ホエイが960g出ました~^^
冷蔵保管しながら生チーズとホエイをおいしく召し上がってください~^^
プレーンヨーグルトが自家製で、冷蔵庫に入れる前ならこの過程を常温でやってもいいですよ~
むしろ完成後ももう少し発酵させてもいいですよ~
しかし、冷蔵されていたものをお使いになると
全過程を冷蔵庫の中で行うことで変質を防ぐことができますよね?
プレーン生チーズがとても地味に感じられる時
このように一度変身させて食べると、
飽きないように健康的な食べ物になるでしょう?
いくら好きでもご飯のようにたくさんあげたらダメなのはご存知ですよね?
おやつはおやつだけ~^^
私一口、ルイ一口、また私一口、タボクも一口··· 笑笑笑
人とペットが一緒に楽しみましょう~ avec toi