#天然調味料作り#天然調味料#スープ用カタクチイワシ#ホンエビ#乾ムール貝#干し椎茸#昆布粉
いつも出汁を取る際にあらかじめたくさん作っておいた天然調味料を利用して 簡単に出汁を取るのですが、そこに干し明太のテガリ、椎茸の柱、そして ネギの根なども入れたりしますし。 それともスープ用のワタリガニを入れたりします。 生エビを食べようと購入したら エビの皮と頭を別々に冷凍保管して出汁を取る時に入れたりします。 ​ すると出汁が本当に豊かな味を与え、さらに濃厚でさっぱりした味を与えます。 今回、キムジャンキムチを作りながら出汁を濃く取るために天然調味料を全部消費しました。 ​ あまり残っていないので、作ろうともしました。 それで、再び財産にしておいた天然調味料です。 出汁用カタクチイワシ、干しエビ、干しムール貝、干し椎茸、昆布粉、干し昆布などが入った天然調味料です。
6 人分
30 分以内
강철새잎
材料
  • カタクチイワシの出汁
    700g
  • エビ
    500g
  • 干し椎茸
    200g
  • 乾ムール貝
    150g
  • 昆布粉
    1カップ
  • 乾昆布
    2カップ
調理順
STEP 1/13
スープ用のカタクチイワシは内臓と頭を完全に取り除きます。 カタクチイワシの胴体の内側に内臓が隠れています。 そっと渡ると内臓と頭が一度に取り除けます。
STEP 2/13
内臓と頭を取り除いた出汁用のカタクチイワシを油なしでフライパンで炒めます。 スミのおかずでこれを重ねてくれるそうです
STEP 3/13
よく炒めたカタクチイワシは用意しておきます。 しばらく冷やしてからミキサーにかけます。
STEP 4/13
干し紅エビです。 これもやはり油なしで熱したフライパンで炒めてくれます。 絶対焦げないように炒めてください。 全体的にカリになったら炒め終わったものです。
STEP 5/13
乾ムール貝です。乾ムール貝も炒めてくれます。 カリカリに炒めないとミキサーに割れないからです。
STEP 6/13
炒めたのは紅エビです。 一度冷やしてからミキサーにかけます。
STEP 7/13
乾ムール貝を炒めて、干し椎茸も一緒に入れて炒めます。 今回購入した細かく切ったのは椎茸ですね。 それでは一層簡単に分かれると思って購入しました。
STEP 8/13
炒めたスープ用のカタクチイワシをすりおろしました。 細かくしすぎなくてもいいです。 小骨でも十分素晴らしい味がしますので、完全に粉になるほど挽かなくても大丈夫です。
STEP 9/13
炒めた干しエビもすりおろして混ぜます。
STEP 10/13
そして炒めた乾ムール貝と干し椎茸もやはり冷ましてからミキサーにかけてください。 おそらくムール貝は簡単には割れないかもしれません。 それはミキサーの性能によって変わることがありますが、そのまますりおろしていただいても結構です。
STEP 11/13
昆布粉を入れてください。 乾昆布もハサミで細かく切って入れます。 乾昆布は簡単にミキサーで割れないんですよ。 天然調味料を作ってからもうすぐ10年になりますが、やっぱりこの昆布はあまり分かれないんですよね。 なので結局諦めてはハサミで一生懸命細かく切って入れています。
STEP 12/13
よく混ぜます。 昆布を切ってあげるのも仕事なので、切って混ぜて、また切って混ぜて、あ~···入れない方がよかったかな?と後悔して、 少しやりながら······ 昆布が入らないと冷たいスープにならないので、休んでまた切ってあげて..休んでを無限リピートします。
STEP 13/13
やっと切り終わりました。 昆布!!よく混ぜては再びパックに3分の1を入れます。 これはスープ用ですね。 残りはビニールパックに入れて室温で保管します。 涼しいところで保管してください。 私は1年以上使っていると思います。
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