STEP 1/13
もともと万物相で見せてくれた量が多くて、すべての材料を半分使いました。 いちごです。
STEP 2/13
冷水に大さじ2杯の酢を入れ、30秒~1分ほど浸してからすすぎます。 長くイチゴを漬けておくと絶対だめです。 この時、蛇口は離さないでください。 へたを取るとイチゴのビタミンCが抜けてイチゴの味も薄くなります
STEP 3/13
水気をよく取ってください。 水気をよく除去しないとカビが生える可能性があります
STEP 4/13
水気がある程度抜けたら蛇口を取ってください
STEP 5/13
キッチンタオルでもう一度水気を取るともっといいですよ。 イチゴシロップでの水気除去はとても重要です。~~
STEP 6/13
いちごはスライスして小さく切ります
STEP 7/13
このようにイチゴを小さく切ると、イチゴシロップの熟成時間が短縮できます。 そしてイチゴエイドとかを食べる時、ストローの中に入ってくるイチゴ粒の味がとてもいいですよね
STEP 8/13
砂糖と蜂蜜を一緒に使いますが、砂糖の甘みとともに蜂蜜の優しい甘みと香りを感じることができていいですよ
STEP 9/13
手入れしたイチゴを入れたボウルに砂糖と蜂蜜を一緒に入れます。 瓶に入れる時、砂糖と蜂蜜を重ねて入れるより、あらかじめ和えて瓶に入れると熟成時間が早くなります
STEP 10/13
砂糖がよく溶けるようにたくさんかき混ぜた方がいいです
STEP 11/13
沸騰したお湯に耐熱ガラス瓶を入れて沸騰させて消毒します。 瓶の消毒をして入れることも重要です。 暖かくなった瓶は冷やしてくれます。 ガラス瓶の水気を完全に除去する必要があります。
STEP 12/13
万物相イチゴ砂糖漬けが完成しました。
STEP 13/13
イチゴシロップはサラダソースやイチゴエード、ヨーグルトを食べる時に活用すると良いです。 室温で1~2日置いて冷蔵保管してから3~4日くらいで食べられます。 名前と作った日付などのラベルを貼っておくと便利です。
イチゴシロップを作る時は、食べ残しの薄いイチゴをリサイクルしてもいいですよ。 私はいつも新鮮な材料で作った方がおいしいと思って新鮮なイチゴを使いました。