STEP 1/19
塩辛いものは水に浸しておいて、2、3回水を入れ替えて塩辛いものを取り除きます。 そしてみじん切りにします。
STEP 2/19
刻んだ後は、水気を綿布に入れてしっかり絞ります。
STEP 3/19
もやしは沸騰したお湯に入れて軽く茹でます。 茹でた後は細かく切って準備します。
STEP 4/19
豆腐は水気を切るために軽く沸騰したお湯で茹でます。 すると水分が少しは飛んでいきます。
STEP 5/19
水気をぎゅっと絞った塩漬けにやはり水気を絞ったもやしを入れます。
STEP 6/19
茹でた豆腐は包丁などを使ってつぶします。 この豆腐もどうやって潰すかによって食感が違うそうなんですよ。 こうやって包丁などで斜めにして潰してください。
STEP 7/19
つぶした豆腐も綿布に入れて、完全に水気を切ります。 そして他の材料に混ぜます。
STEP 8/19
肉は基本的に入らなければならないでしょう。 豚肉のみじん切り肉を入れます。 臭みと臭みを抑える生姜も入れてください。
STEP 9/19
ニラ一束です。 通常、1袋で販売するものを購入しました。 整えてからきれいに洗って、まず水気から取ってください。
STEP 10/19
細かく切って入れます。 お互いに材料の大きさが同じくらいに合わせてくださればいいです。
STEP 11/19
エビ餃子だからエビが入らないといけませんね。 エビは皮をむいて内臓を強化した後、きれいに洗って準備します。
STEP 12/19
エビはそのまま入れてもいいですが、エビの量がすごく多くなければならないので、2~3等分くらいに切ってから入れてあげました。
STEP 13/19
これから本格的に味付けを始めます。 もう刻んだ生姜を入れてあげました。 豚肉を入れたので、事前に入れました。 ここに刻みニンニク、コショウ、料理酒、塩、卵を入れて、かき混ぜながらよく混ぜます。 餃子の具の粘りが感じられるように、ぴたぴたしながら作ってください。 すると、卵と肉から粘り気が出て、各種材料がよく混ざるようになります。
STEP 14/19
ゼラチンはパンジェラチンで、これを冷水に浸しておきます。 あらかじめ漬けておいた方がいいでしょう。 すると溶けて柔らかい状態のゼラチンになります。
STEP 15/19
柔らかく溶けたゼラチンを餃子の具材に入れます。 そして、やたらに叩きながら混ぜてください。 それではもう餃子さえ作れば完成です。 餃子の具は終わり!!!
STEP 16/19
餃子の皮は冷凍製品ですので、1日か2日前に冷蔵庫に入れて自然解凍していただくのが一番です。 そうして解凍させた餃子の皮にエビ餃子の具を入れて、ゼラチンも入れて餃子を作ります。
STEP 17/19
ぐらぐら沸いた蒸し器に紙ホイルを敷いて餃子を入れます。 紙ホイルを敷いてあげると餃子が蒸し器にくっつくことがなくなるんですよ。 自然に焼けた餃子を取り出すのもいいですし。 紙ホイル自体を持って器にひっくり返しておくと、濡れた部分が自然に冷めて乾きます。 それとも紙ホイルのまま完成皿に置いておいてもいいですね。 それでは自然にしっとりした状態の餃子を召し上がることもできますね。
STEP 18/19
餃子の具が見えるほど餃子が透明に蒸されていれば完成です。 ぐつぐつ沸いたお湯で15分~20分ほど蒸してくれました。
STEP 19/19
完成皿に蒸した塩味が入った塩味餃子であり、ゼラチンを入れて作ったエビ餃子を花のようにいっぱいのせて盛っていただければ、エビ餃子完成です。 つけて食べるソースは酢醤油で十分です。 濃い醤油に酢、少し唐辛子粉を入れれば酢醤油完成です。