コウライタチバナ砂糖漬け(10キロ):青ミカンシロップじゃないですか、コウライタチバナ砂糖漬けです
青ミカンが青ミカンになった理由:
一時旋風的な人気を呼んだ青蜜柑は
実は青ミカンじゃなかったそうです
青蜜柑という名前で販売されたのは
私たちがよく食べる黄色いみかんの未熟果(熟していない果物)であり、実際に青ミカンは品種が異なる材料種のミカンの一種だったのです。 ところが無分別に騙された未成熟果を安全検査なしに青蜜柑と言って流通したので不法に取り締まり販売を中断させました。
しかし、体に良い様々な成分がある
未成熟と販売に対する
消費者の要求が続くにつれ
済州島では条例改正により
未成熟科の名前をコウライタチバナということで
農薬残留検査を終えた農家でのみ
柑橘類の流通に影響を与えない
限定期間(8月末まで)のみ販売できるよう
許容したそうです。
青ミカンで漬けた清道青ミカンシロップと言わずに
青蜜柑シロップというか?