STEP 1/12
室温に保管した柔らかいバターをホイップ機で溶かし、シュガーパウダーを入れてホイップします。 シュガーパウダーの代わりに砂糖を入れて練ってもいいそうです。
STEP 2/12
小麦粉とベーキングパウダーをふるいにかけて入れて軽く混ぜたら
STEP 4/12
このように塊ができたらビニール袋に入れて冷蔵庫に1時間ほどティッシュさせます。
STEP 5/12
ティッシュを入れた生地をビニールごとそのままモップで押し
STEP 6/12
ビニールははさみで開封した後、クッキー型を利用して撮ります。
STEP 7/12
クッキー型がないからといって、今私を睨んでいる方は、私のように厚くてきれいな紙に好きな形を描いて、切り取って生地に乗せて包丁で切って作ればいいそうです。 形を作って生地があまりにもぐにゃぐにゃして切りにくかったら、また冷蔵庫に入れてから作ってください。
STEP 8/12
クッキングシートやクッキングシートをフライパンに敷いた後、生地を1つずつ乗せ、170度オーブンで15分間焼いてから冷ましてください。
STEP 9/12
実は最初は飴を生地に入れてクッキーを焼いてみました。 しかし、焼いている間に飴が溶けてドロドロになり、形がきれいではありませんでした。 サクサクしてて、パサパサしてたけど ポストする形じゃないから
STEP 10/12
クッキーを冷やしている間、アイシングを作ってくれました。 シュガーパウダーにレモン汁を入れて混ぜて、しっかりとしたアイシングを作って絞り袋に入れておいてください。
STEP 11/12
冷めたクッキーにアイシングを薄く塗った後(アイシングは私も初心者なので適当に)カッター機やハンマーで壊した飴を乗せて飾ってくれます。ハンマーで割る時はビニール袋に入れてタオルをかぶせて割らなければならないということは皆さんご存知ですよね? そうしないと四方に飛んでお母さんに角が出ます。
STEP 12/12
死薬コーヒーと呼ばれる濃いエスプレッソを召し上がる時や、お客様の食卓にコーヒーを出す時にティーフードとして出してみてください。 クッキーは作る楽しさもあり、プレゼントする楽しさも与え、装飾もできるので、これのせいですぐベーキングを続けることになります。