いちごはきれいに洗って、へたを取って底の厚い鍋に入れて強火で煮てください。

イチゴから水分がある程度出たら レモン汁を入れて

ジャイロ高糖を入れて中火で火を弱めて煮詰めてください。

ジャイロ果糖を入れると泡立って少し濃い色に変わります。

この時、ブレンダーに軽くすりおろしていただくと柔らかいイチゴジャムをお召し上がりいただけます。 そのまま使用すると、コシのある食感が感じられます。 お好みでお選びください。

いちごジャムをすくってみたとき、水のように流れず、硬い感じがすれば完成です。 もう一つの方法としては、透明なグラスに冷水を入れてイチゴジャムを少し入れた時に解けず、塊で凝固したら適当になったそうです。

熱い状態でよく消毒されたガラス瓶に入れてください。

ふたをしてひっくり返してください。 真空包装する方法です。 後でガラス瓶を開ける時、「ポン」という音が聞こえます。 私はジャムを作る時、長く保管する用と早く食べる用を別々に作ります.. もし冬までに召し上がるならジャイロ果糖量を50パーセントに増やして使ってください。 そして必ず冷蔵庫に保管しなければなりません。 冷蔵庫を保管しないなら、それより量をもう少し増やしたほうがいいですね。